8-1 内装リフォーム工事
水廻りのリフォーム工事においてはキッチンや浴室、洗面台の取替は行なうものの、古くなった配管をそのまま使用して器具を接続することが散見されます。その状態では、やがてその古くなった配管から水漏れが発生し、余分な補修費用が掛かってしまうことになりかねません。
弊社では古くなった配管の取替もあわせてご提案!
将来を見据えてプランを立てさせていただきます。また、2014年に国土交通省が定めた住宅リフォーム事業者団体登録制度の第1号登録団体である、一般社団法人マンション計画修繕施工協会の会員社として弊社も登録を行なっておりますので、国土交通省及び同協会からの指導の下、お客様に安心してリフォームを行なっていただくことができます。
8-2 ディスポーザー本体取替工事
一般的にディスポーザの耐用年数は7~10年前後と言われています。
耐用年数を超えたディスポーザを使用し続けた場合、緊急対応費など不要なメンテナンス費用がかかったり、思わぬ漏水に繋がる可能性があります。
また想定耐用年数未満であっても、故障した部品だけを取替した場合、その後あらたに別の部品で故障が発生する可能性が高く、その都度補修工事が必要となるため、無駄な出費がかかることになります。ディスポーザが故障したら取替することをお勧めします。